実践編 · 14分
運命の輪と正義
変化と責任。めぐる運命の輪と、正直にはかる正義を、絵、意味の幅、間違えやすいカードとの違いから読みます。
このレッスンで学ぶこと
- 運命の輪と正義を、鍵となる象徴から見分けられる
- 正位置・逆位置を含めた意味の幅を、恋愛・仕事・自分・金運で読める
- 運命の輪とペンタクルの10、正義とソードの2の違いを説明できる
週末をいつも一緒に過ごしていた友人と、いつのまにか疎遠になりました。自分で選んだわけではありません。同時に、その友人にいつもフェアだっただろうかと、小さな声が問いかけます。一つは自分ではどうにもできない変化の問い、もう一つは自分の役割の問いです。
めぐるものと、はかられるもの
運命の輪(10番)は変化そのものです。めぐり、転機、誰にも完全には操れない浮き沈み。正義(11番)は、もう半分の側面です。原因と結果、誠実さ、そして自分の分の責任を引き受けることです。
内面の段のまんなかに並ぶこの2枚は、大切なバランスを教えてくれます。状況の中には、めぐる輪のように、逆らうと力を無駄にするものがあります。一方で、あなた自身の選択とその結果は、正直に見つめる価値があります。
どちらかが出たら、いま見ているのがどちらの種類のものかを考えましょう。流れに合わせて動くべき輪のめぐりなのか、正すべき公正さの問題なのか。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 運命の輪:めぐり
- 正義:はかること
- 間違えやすいカード
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
