実践編 · 14分
星と月
希望と不安。星の静かな再生と、月の薄明かりの道を、絵、意味の幅、間違えやすいカードとの違いから読みます。
このレッスンで学ぶこと
- 星と月を、鍵となる象徴から見分けられる
- 正位置・逆位置を含めた意味の幅を、恋愛・仕事・自分・金運で読める
- 星とカップのエース、月とカップの7の違いを説明できる
つらい1年のあと、ようやく少し希望を感じられるようになりました。それでも先の道はまだはっきりせず、夜になると、昼間よりも心配が大きくふくらみます。希望と不安は、よく一緒にやって来ます。
暗がりの二つの光
星(17番)と月(18番)は、塔のあとに続く2枚です。星は嵐のあとの静けさで、希望と癒やし、そして新しくやり直せるという穏やかな感覚です。月は不確かな夜で、想像と恐れが物事を実際より大きく奇妙に見せる、薄明かりの道です。
どちらのカードも上から照らされていますが、光の種類が違います。星の光は澄んでいて揺るがず、どこへ向かっているかが見えます。月の光は反射した揺らぐ光です。だからこそ、次の一歩を踏み出すには直感を信じる必要があります。
どちらかが出たら、いまは希望が戻ってくるのを許すときなのか、まだはっきり見えないものの中を慎重に進むときなのかを考えましょう。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 星:希望
- 月:不確かな道
- 間違えやすいカード
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
