実践編 · 16分
太陽、審判、世界
旅のおわり。太陽の喜び、審判の呼びかけ、世界の完成を、絵、意味の幅、間違えやすいカードとの違いから読みます。
このレッスンで学ぶこと
- 太陽、審判、世界を、鍵となる象徴から見分けられる
- 明るいカードを約束として扱わずに、正位置・逆位置を含めた意味の幅を読める
- 太陽とワンドの6、審判と死神、世界とカップの10の違いを説明できる
何年も夜間の大学に通い、ついに卒業しました。式の日、あなたは三つのことを同時に感じます。素直な喜び、次へ向かう静かな呼び声、そして一つの章がまるごと完成したという感覚です。
旅のおわり
大アルカナの最後の3枚は、太陽(19番)、審判(20番)、世界(21番)です。太陽は真昼の光の中の喜びと明晰さ、審判は目覚めで、耳に届き、それに応える呼びかけです。世界は完成で、一つの周期が閉じ、道のりで学んだすべてがまとまります。
デッキの中でも特に希望に満ちた3枚ですが、それでも丁寧に読む必要があります。喜びは、この先何も問題が起きないという約束ではなく、完成は成長の終わりではありません。どのカードにも影の面があります。
どれかが出たら、何が祝われているのか、何があなたを呼んでいるのか、何が完成を迎えようとしているのかを考えましょう。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 太陽:喜び
- 審判:呼びかけ
- 世界:完成
- 間違えやすいカード
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
