実践編 · 14分
力と隠者
内面の段がはじまります。力の穏やかな勇気と隠者のランタンを、絵、意味の幅、間違えやすいカードとの違いから読みます。
このレッスンで学ぶこと
- 力と隠者を、鍵となる象徴から見分けられる
- 正位置・逆位置を含めた意味の幅を、恋愛・仕事・自分・金運で読める
- 力とワンドのクイーン、隠者とソードの4の違いを説明できる
忙しい時期が続いたあと、二つの気持ちに同時に気づきます。いつもより気が短くなっていること、そしてスマートフォンを切って、しばらく姿を消したいと思っていること。どちらも、すぐに従う前に、何を伝えようとしているのか読みとっておきたいサインです。
2段目のはじまり
力(8番)と隠者(9番)から、大アルカナは内側へ向かいます。1段目が世界の中で行動することだったとすれば、2段目はそのあいだにあなたの内側で起きていることです。力は穏やかな勇気のカードで、強い感情に支配されず、押しつぶしもせずに向き合います。隠者は目的のある孤独で、自分自身の灯りを見つけるために一歩引くことです。
どちらのカードも静かで、どちらも強いカードです。力ずくで勝つことも、逃げ出すこともしません。力はライオンのそばにとどまり、隠者はよりはっきり見るために山を登り、あとから来る人のためにランタンを掲げます。
どちらかが出たら、いまは難しいものに辛抱強い勇気で向き合うときなのか、それとも少し離れて自分の声を聞くときなのかを考えましょう。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 力:穏やかな勇気
- 隠者:内なる灯り
- 間違えやすいカード
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
