実践編 · 14分
皇帝と教皇
決まりと伝統。皇帝の秩序と教皇の教えを、絵、意味の幅、間違えやすいカードとの違いから読みます。
このレッスンで学ぶこと
- 皇帝と教皇を、鍵となる象徴から見分けられる
- 正位置・逆位置を含めた意味の幅を、恋愛・仕事・自分・金運で読める
- 皇帝とペンタクルのキング、教皇とペンタクルの3の違いを説明できる
恋人と一緒に暮らしはじめました。一人は家計や家事のはっきりした決まりを求め、もう一人は「うちの家族はいつもこうしていた」と言い続けています。どちらも暮らしの枠組みの話をしていますが、同じ種類の枠組みではありません。
決まりと伝統
皇帝(4番)と教皇(5番)は、1段目の中ほどにある2枚です。皇帝は、誰かが定めて保つ枠組みで、秩序、境界線、計画、決める権限を表します。教皇は、受け継がれる枠組みで、共有された価値観、教え、儀式、そしてそれを守る集まりを表します。
どちらのカードもあなたを守ることができ、同時に締めつけすぎることもあります。よい決まりは家庭やチームを安定させますが、誰も問い直さない決まりは支配に変わりえます。伝統は居場所と師を与えてくれますが、「ずっとこうしてきたから」にもなりえます。
どちらかが出たら、その枠組みを誰がつくったのか、そしていまもその中にいる人の役に立っているのかを考えましょう。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 皇帝:秩序
- 教皇:伝統
- 間違えやすいカード
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
