実践編 · 14分
4:安定を保つ
どの4も、安定のひとつの形です。4枚の4を祝い・無気力・休息・守りとして学び、カップの4がなぜ差し出されたカップを見逃すのかを見ていきます。
このレッスンで学ぶこと
- 4枚の4に共通するものと、スートごとの違いを説明できる
- カップの4が安定を無気力に変えるしくみを説明できる
- 人が引きこもる場面で、カップの4とソードの4を読み分けられる
- 2枚の4を短いリーディングで一緒に読める
付き合って3年、一緒に暮らす部屋も決まり、二人の毎日が落ち着いてきた。けれど落ち着きは、ときに退屈にも変わります。4枚の4は、安定のさまざまな姿と、それがつまずくところを描いています。
「4」という考え方
エースから10まで、数の物語で、4は構造と安定と休息の段階だと学びました。3で育ったものに、壁と床ができます。四つの角があれば、形は立っていられるのです。4は固める時期、手にしたものを楽しみ、守り、あるいは立ち止まって回復する時期です。
ですから4は、落ち着いたものをどう抱えているかを問います。どんな安定かはスートが教えてくれ、カップの4だけは、よどんでしまった安定を見せます。暗記はいりません。数とスートを重ねれば、4枚の姿は見えてきます。
| 4 | エレメント | このスートでの安定 |
|---|---|---|
| ワンド | 火 | 祝い:たどり着いて分かち合う節目 |
| カップ | 水 | 無気力:落ち着きすぎて平板になった気持ち |
| ソード | 風 | 休息:回復のために横たえられた心 |
| ペンタクル | 地 | 守り:手にしたものを握りしめる |
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 4枚の4
- 法則を破るカード
- 2つのポジションで
- 間違えやすい組み合わせ:カップの4とソードの4
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
