実践編 · 15分
10:終わりと、その先に生まれる余白
10は完成、ときに行き過ぎ、一つの周期の終わりと次の種です。4枚の10を学び、ソードの10がなぜ「もう終わった終わり」なのかを知り、2枚の10を並べて読みます。
このレッスンで学ぶこと
- 10という数の考え方と、スートごとの物語の終わり方を説明できる
- ソードの10を、不吉な予告ではなく、すでに終わった終わりとして読める
- つらい終わりがテーマのリーディングで、ソードの10と塔を読み分けられる
- 2枚の10を短いリーディングで一緒に読める
長く続いた恋がはっきりと終わった、家族がやっと一つ屋根の下にそろった、抱えた仕事が重くなりすぎた、学位をとり終えた。終わりにはいろいろな形があり、4枚の10もそうです。
「10」という考え方
エースから10まで、数の物語で、10は完成、ときに行き過ぎだと学びました。スートの物語が終わりにたどり着いたのです。10は、すべてが一か所にそろった実りにもなれば、一人では抱えきれないほどの過剰にもなります。どちらにしても10は一つの周期を閉じて次を準備し、10のあとには新しいエースがやって来ます。
ここでも暗記は要りません。それぞれの10は、スートの物語の終わりとして予想できます。完成したものと、行き過ぎて重荷になったものの両方を探しましょう。
| 10 | エレメント | 物語の終わり方 |
|---|---|---|
| ワンド | 火 | 重荷:意欲が行き過ぎて抱えきれなくなる |
| カップ | 水 | 実り:分かち合われ、長続きする幸せ |
| ソード | 風 | どん底:もう終わった、つらい終わり |
| ペンタクル | 地 | 受け継ぐもの:世代を超える富と根 |
このレッスンはPlusの内容です
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このレッスンの内容
- 4枚の10
- 法則を破るカード
- 2つのポジションで
- 間違えやすい組み合わせ:ソードの10と塔
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
