実践編 · 14分
7:立ち止まって見極める
どの7も、守る立場、立てる計画、量る収穫といった、見極めの場面です。4枚の7を学び、カップの7がなぜ見極めの代わりに夢想を描くのかを見ていきます。
このレッスンで学ぶこと
- 6が取り戻したものを7がどう試し、見極めるかを、スートごとに説明できる
- カップの7を、かなった願いではなく選り分けるべき選択肢として読める
- 不確かさがテーマのリーディングで、カップの7と月を読み分けられる
- 2枚の7を短いリーディングで一緒に読める
気になる人が二人いる、仕事の話がいくつも来ている、職場で自分の案を守らなければならない。立ち止まって比べ、見極めることを求められる瞬間があります。4枚の7は、デッキに描かれた4種類の見極めです。
「7」という考え方
エースから10まで、数の物語で、7は見極め、戦略、試みの段階だと学びました。6の回復のあと物事がふたたび動き出し、今度は試されます。現状を見直す、戦略を選ぶ、自分の立場を守る。7は、次に踏み出す前に考えるよう求める数です。
ですから7は終わりでもごほうびでもなく、点検の地点です。何が試されているかはスートが教えてくれるので、一枚ずつ暗記する必要はありません。そして一枚の7は、見極めが夢想に変わるとどうなるかを見せてくれます。
| 7 | エレメント | 試されるもの |
|---|---|---|
| ワンド | 火 | 立場:圧力の中で踏みとどまる |
| カップ | 水 | 願い:本物の選択肢と空想を選り分ける |
| ソード | 風 | 計画:戦略と、それがごまかしに変わるところ |
| ペンタクル | 地 | 努力:ゆっくりした成長を見直す |
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 4枚の7
- 法則を破るカード
- 2つのポジションで
- 間違えやすい組み合わせ:カップの7と月
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
