テーマ別講座 · 12分
パターンと確証バイアス:当たりは残り、外れは消える
心がどこにでもパターンを見つけるわけ、合っていた読みは覚えていて外れた読みは忘れるわけ、そして公平な記録で自分に誠実でいる方法を学びます。
このレッスンで学ぶこと
- アポフェニアと確証バイアスを、身近な例を一つずつ挙げて説明できる
- 毎日1枚引くときの1週間の重なりの確率から、同じカードの繰り返しがどれほど珍しいかを判断できる
- 当たりと同じていねいさで外れも採点する、公平な振り返りの記録をつけられる
毎日1枚引いていると、1か月でカップの7が3回出ました。どれも、いくつかの計画のあいだで迷っている週でした。3回目にはメッセージのように感じられ、友人に「カードに追いかけられている」と話します。
パターンを見つけるようにできている心
人はパターンを見つける生きものです。雲や車の正面に顔を見つけ、人混みのざわめきの中に自分の名前が聞こえた気がします。偶然の中に意味のあるパターンを見つけるこの傾向を、心理学ではアポフェニアと呼びます。人はこの力で学んでいきますが、本物になるずっと前から、パターンが強く感じられることもあるのです。
もう一つは確証バイアスです。すでに信じていることに合うものには気づいて覚え、それ以外は流れていきます。合っていた読みは何度も話す思い出になり、外れた読みはほとんど思い出になりません。数か月たつと、記憶には当たりがたくさん並び、外れはわずかしか残りません。
自分を占うときでは、思い込みが一回のリーディングをどう動かすかを学びました。このレッスンでは、数週間にわたる読みが何を積み上げるのか、その記録をどう公平に保つのかを見ていきます。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編とテーマ別講座のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 繰り返しは、どれほど珍しいのか
- 公平な振り返り
- 練習
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基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
