テーマ別講座 · 12分
意味のある偶然:しるしを軽やかに受け取る
ユングがシンクロニシティと呼んだもの、意味を感じる偶然の二つの受け取り方、そしてちょうどよいときに出たカードの読み方を学びます。
このレッスンで学ぶこと
- ユングの説明したシンクロニシティを、原因ではなく意味で結びついた偶然として説明できる
- 印象的な偶然を、証拠や命令ではなく、考えるための問いかけとして受け取れる
- タイミングのよいカードも、絵・ポジション・問い・一文という同じ手順で読める
何か月も思い出さなかった旧友のことをふと考えた日の夜、その友人から連絡が来ました。翌朝、毎日の1枚は運命の輪です。何かがこの1週間を仕組んでいるかのように、すべてがつながって感じられます。
ユングがシンクロニシティと呼んだもの
スイスの精神科医カール・ユングは、意味を感じる偶然を「シンクロニシティ(共時性)」と呼びました。原因でつながってはいないのに、経験している本人にとっての意味で結びついている二つの出来事です。ユングは1952年にこれについて詳しく書きました。よく知られた例は、患者が黄金のスカラベの夢を話していたちょうどそのとき、スカラベによく似た甲虫が窓を叩いたという話です。
シンクロニシティはものの見方であって、科学が確かめた発見ではありません。多くのタロットの読み手は、引いたカードが問いに語りかける理由を説明するのにこの言葉を使います。そのカードが出る必要はなかったのに、言うべきことを持ってきた、というわけです。そこに何かが働いていると信じるかどうかはあなたが決めることで、このレッスンではどちらの場合でもよく読む方法を学びます。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編とテーマ別講座のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 偶然の二つの受け取り方
- 練習
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基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
