発展編 · 14分
しぐさ・視線・衣装・動物
ウェイト=スミス版の人物の身体の言葉を読みます。手が何をしているか、目がどこを見ているか、衣装が何を語るか、動物がどう動くか。色は1909年のスミスの彩色としてだけ扱います。
このレッスンで学ぶこと
- キーワードに頼る前に、人物の手、視線、姿勢を読める
- 衣装と動物を、役割や準備の度合い、力の扱い方の手がかりとして使える
- 色を、VeilSoulのデッキに見えるものではなく、パメラ・コールマン・スミスの1909年の彩色として扱える
二人の友人が、どちらも「仕事を辞める」という同じ知らせを伝えてくれました。一人は腕を組み、床を見ながら話します。もう一人はほほえみ、両手を開いて話します。私たちは毎日身体を読んでいて、しかも言葉を聞くより先に読んでいるのです。
物より先に身体を読む
ウェイト=スミス版の人物は、舞台の役者のように注意深くポーズをつけられています。スミスは演劇の世界で働いた経験があり、それが絵に表れています。指さす手、掲げる手、握りしめる手、よそを向く目、内面を見つめる目、背を向ける身体。人物が手にするスートの記号を見る前から、こうしたポーズが意味の多くを伝えています。
このレッスンでは、どの人物にも投げかけられる四つの問いを学びます。手は何をしているか。目はどこを見ていて、何を見ていないか。人物は何を身につけ、そばの動物は何をしているか。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 手
- 視線
- 衣装と動物
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
