発展編 · 14分
風景・天候・水の象徴
カードの舞台をその意味の一部として読みます。高みと距離、渡る水・治める水・背にした水、空と天候、そして手入れされた庭や家の土地。
このレッスンで学ぶこと
- ウェイト=スミス版の場面にある四つの舞台(高み、水、空と天候、手入れされた土地)を言える
- ポジションの中で、意味を置き換えずに、舞台でカードの意味に陰影をつけられる
- 同じ種類の舞台を二枚のカードで比べ、何が違うかを言える
新しい街への引っ越しについて占い、隠者とソードの6を引きました。どちらも静かな絵に見えます。一人は峰に立ち、もう一人は舟で水を渡っています。人物だけを読むと、それぞれの絵の半分、つまり人物がいる場所を見落としてしまいます。
舞台もカードの一部
パメラ・コールマン・スミスは、1909年のデッキのほとんどのカードに場所を与えました。崖、岸辺、庭、嵐。ウェイトが風景を説明することはまれですが、同じ種類の場所がカードからカードへとくり返し現れるため、読み手は昔から、それを意味の一部として扱ってきました。いくつかを覚えておくと、まだ学んでいないカードでも読める、もう一つの層が手に入ります。
このレッスンの決まりはシンプルです。まずカードの意味を読み、それから舞台で陰影をつけます。場所が教えてくれるのは、その意味がどんな形で現れているかであって、意味そのものではありません。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 四種類の舞台
- 水:渡る、治める、見えない
- 高みと空
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
