テーマ別講座 · 16分
仕事とお金の難しい問い
失職、お金の苦しさ、働きすぎ、つらい上司、辞めるかどうか。こうした問いを誠実に読む方法と、事実と助けをカードの外に求める場面を学びます。
このレッスンで学ぶこと
- 失職・借金・働きすぎ・退職の問いを、自分が確かめられることとできることに向け直せる
- 仕事やお金の不安について毎日引くことが、不安の一部になっていると気づき、やめられる
- 借金の相談、労働相談、弁護士、医師など、専門の窓口に任せるべき問いを見分けられる
組織再編が発表されてから、毎朝、自分の名前がリストに載っているかを1枚引いて確かめています。やさしいカードの朝はほっとし、そうでない朝は少しでも暗い要素があると悪い知らせとして読んでしまう。カードが、不安のたねをもう一つ増やしているのです。
なぜ難しい問いがあるのか
仕事やお金の問いの中には、ほかよりずっと大きな恐れを抱えたものがあります。仕事を失うこと、借金、背負いきれない仕事量、ひどい扱いをする上司、そして辞めるかどうか。答えが会社や債権者、上司の手の中にあるように見えるから難しいのです。読み方は同じで、変わるのは、問いのどれだけを現実の支援に任せるかです。
| 問い | カードには言えないこと | リーディングが扱えること |
|---|---|---|
| 失職:「リストラされる?」 | 会社の決定 | 「どう決まっても、備えるために何が助けになる?」 |
| 借金:「いつか抜け出せる?」 | 数字と自分の権利。専門家が読めるもの | 「数字と向き合い、助けを求めるには何が助けになる?」 |
| 働きすぎ:「いつまで持ちこたえられる?」 | 日付 | 「何を下ろし、分け合い、人に任せられる?」 |
| つらい上司:「なぜ目の敵にされるの?」 | 上司の動機 | 「何を見てきて、何を言えて、誰に相談できる?」 |
| 退職:「辞めるべき?」 | 自分にとってのイエスかノーか | 「残ることと辞めることは、それぞれ自分に何を求める?」 |
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編とテーマ別講座のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 背負いきれない荷
- 仕事を失うこと、お金の不安
- 閉じ込められている感覚
- やめどきと、相談先
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
