読解編 · 15分
ストーリーを紡ぐ
スプレッドを、行動につながるストーリーにします。1枚ごとの一行、問いに答える軸、カードをつなぐ言葉、そして今週踏み出せる一歩です。
このレッスンで学ぶこと
- 1枚ごとに短い一行を書き、リーディングの軸を見つけられる
- 原因、緊張、結果を示す言葉で、一行どうしをつなげられる
- 相談者が自分の力でできる一歩で、リーディングを締めくくれる
- 1枚も取りこぼさずに、スプレッド全体からストーリーを紡げる
友人に「リーディングはどうだった」と聞かれ、気づけばこう並べています。「1枚目はお金のこと、2枚目は変化のこと、3枚目は休むことだった」。友人はうなずきますが、どこか物足りなさそうです。カードは全部そろっていたのに、物語も、次に何をすればいいかもありませんでした。
カードからストーリーへ
リーディングは、次の一歩まで示すストーリーになったときに完成します。カードは素材で、ポジションがそれぞれのカードに一行を与えます。2枚の組み合わせ(連鎖読み)で学んだつながりと、スプレッド全体のパターンで見たパターンが、物語に形を与えます。このレッスンでは、それを四つの手順でまとめます。
- 一行: 1枚ごとに、ポジションの問いに答える短い一行
- 軸: 問いにいちばん直接答えているカード、またはつながり
- つなぎ: 「なぜなら」「でも」「だから」「その一方で」で一行どうしをつなぐ。「そして」だけにしない
- 一歩: 相談者が今週できることを一つ示して締めくくる
この手順は3枚でも10枚でも使えます。カードが増えれば一行も増えますが、軸はやはり一つで、最後の一歩もやはり一つです。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 一行と軸
- つなぎ:一行どうしの結び方
- 一歩
- あなたの番
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
