基礎編 · 13分
大アルカナの地図
22枚の大アルカナを地図として学びます。愚者と7枚ずつの3つの段、一枚ごとのひと言、そしてウェイト=スミス版での力と正義の番号。
このレッスンで学ぶこと
- 大アルカナの地図の上に、愚者と7枚ずつの3つの段を置ける
- 22枚それぞれについて、ひと言でテーマを言える
- ウェイト=スミス版の番号がわかる:力は8番、正義は11番
22枚の大アルカナは、ばらばらの22枚の絵に見えるかもしれません。でも正しい形に並べれば、数分で道がわかる地図になります。そしてリーディングに出た1枚が、あなたがいまその地図のどこに立っているかを教えてくれます。
愚者と3つの段
0番の愚者を別に置きます。愚者は、ほかのすべてのカードを旅していく旅人です。残りの21枚を、7枚ずつ3つの段に並べましょう。それぞれの段が、人生の広い一つの領域を表します。
- 1段目(1〜7):外の世界と社会。行動し、築き、属し、方向を選ぶことを学ぶ
- 2段目(8〜14):内なる探求。勇気、孤独、変化、誠実さ、手放すこと、調和を見つけること
- 3段目(15〜21):大きな力と全体。縛るもの、壊すもの、癒やすもの、そして最後に完成するもの
大アルカナが出たら、どの段のカードかを考えましょう。1段目なら世界の中でのあなたの立ち位置、2段目なら内面のこと、3段目ならひとつの決断を超えた大きな力を指しています。
ウォームアップ
新しい内容の前に、少しだけ振り返りましょう。思い出すことで記憶に残ります。
ウォームアップ
カップのエースからカップの10まで、数の流れに沿っているのは、次の四つの場面のどの順番ですか。
ウォームアップ
ワンドのナイトは、棒立ちになる馬にまたがりワンドを掲げています。ナイトという階級は、どのスートにも何を加えますか。
まず、絵を見る



先に進む前に、それぞれの段から1枚ずつ選んだこの3枚を見てください。いちばん外向きに感じるのは、いちばん内向きなのは、そして終わりのように感じるのはどれですか。
覚えておきたいこと
- 愚者(0)は旅人です。残りの21枚は7枚ずつ3段、外の世界・内なる探求・大きな力に分かれます。
- 大アルカナにはそれぞれひと言のテーマがあり、段はそれが指すものの大きさを教えます。
- VeilSoulのデッキはウェイト=スミス版の順番に従い、力は8番、正義は11番です。
出典: VeilSoulオリジナルの文章 · VeilSoulのカードページ · 1909年ウェイト=スミス版の図像(パブリックドメイン) · A・E・ウェイト(1911年、パブリックドメイン)
