テーマ別講座 · 15分
二者択一を深く読む
二者択一をていねいに並べて読みます。シャッフルの前に二つの道に名前をつけ、それぞれの側を一つの物語として読み、大切なものと照らして段ごとに比べます。
このレッスンで学ぶこと
- 二つの道の名前、「近い未来」の期間、大切なものの短い一覧を決めてから、二者択一を並べられる
- ポジション1を選択の前に立つ自分として、それぞれの側を下から上へ一つの物語として読める
- 二つの側を段ごとに、また大切なものと照らして比べ、点数づけにせずに読める
母から、地元に戻ってきてはどうかと言われました。母も昔の友人たちもいる町です。けれども、都会で築いてきた暮らしも気に入っています。「戻る(A)か、残る(B)か」で5枚を並べると、真っ先に目に入ったのは、望んでいる側に出てほしかったカードでした。
シャッフルの前に、二つの側を決める
小さなスプレッドで、5枚の二者択一を学びました。よく読むための準備は、最初のカードをめくる前に、三つの小さな決めごとを書き出すことから始まります。
- それぞれの選択肢を、「来年の春に地元へ戻る」のように自分が歩む道として名づけ、どちらがAでどちらがBかを書いておく。
- 「近い未来」がどのくらいの期間かを、たとえば次の3か月のように決め、ポジション2と3がどちらの側でも同じ意味になるようにする。
- 手の届く決断の問いで学んだように、この選択で自分にとっていちばん大切なことを三つ書く。
両側に名前がつき、大切なものが紙の上にあれば、スプレッドはそれぞれの道にあるものを見せてくれます。量るのは自分です。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編とテーマ別講座のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- ポジションと読む順番
- 一方の側が、期待より良く見えたとき
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
