発展編 · 14分
ウェイトの1911年の意味と現代の読み
ウェイトが1911年に記した占いの意味を、いまのカードのページと並べて読みます。どこが一致し、どこで分かれるのか。予言を持ち込まずに古い層を使う方法を学びます。
このレッスンで学ぶこと
- カードについてウェイトが1911年に記した占いの意味と、現代の読みを比べられる
- 変わった意味と、ほとんど変わらなかった意味があるのはなぜかを説明できる
- 1911年の層から、ポジションに合う視点を一つ、予言を持ち込まずに加えられる
希望のカードだと思って、ウェイトの1911年の本で星の項を調べてみると、最初に目に入るのは「喪失、盗難、欠乏、見捨てられること」という言葉です。変わったのはカードでしょうか、それとも読み手でしょうか。
意味の二つの層
ウェイトの『タロット図解』は、カードごとに二つのものを載せています。スミスの絵の描写と、占いの意味のリストです。リストには手紙、遺産、旅、見知らぬ人といった当時の占いの言葉が並び、ウェイト自身、食い違う二つの読みを並べることも少なくありません。VeilSoulのカードのページを含む現代の読みは、絵と、20世紀に広まった内面を見つめる読み方に支えられています。
二つの層を並べて読むと、意味がどこから来て、どこで変わったのかが見えてきます。ぴったり一致することもあれば、道が分かれることもあり、ウェイトがすでに両方を載せていることもあります。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 二つの層の出会い方
- 1911年の層を上手に使う
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
