読解編 · 14分
逆位置を実践で読む
選んだ読み方をスプレッド全体で使います。まず読み方、次にポジション。逆位置の枚数というパターン。そして、1枚の逆位置が物語を変える場所です。
このレッスンで学ぶこと
- 逆位置のカードを、まず自分の読み方で、次にポジションで読める
- 逆位置の枚数を、スプレッドのパターンとして扱える
- 逆位置が物語を変える場面に気づき、いちばん丁寧に扱える
読み方は「滞り」と決め、お金について3枚を引きました。真ん中のカードが逆位置で出ています。ここからは、ポジションやほかのカード、紡ごうとしている物語と組み合わせて、その読み方をスプレッド全体で使ってみましょう。
まず読み方、次にポジション
逆位置のカードは、いつも同じ順番の二つの手順で読みます。まず、自分の読み方をカードに当てはめます。たとえばカップの10の逆位置を「滞り」で読むと、家庭の満ち足りた気持ちが抑えられている状態です。次にそれをポジションに置くと、状況なら、いま家の中にある緊張を描き、障害なら、その緊張こそが行く手をふさいでいると告げます。
アドバイスなら、同じカードが、家庭の満ち足りた気持ちの流れを止めているものを見つめるよう促します。カードが逆位置だからといって、ポジションの役割は変わりません。逆位置のアドバイスもやはりアドバイスで、読み方を通して何をすればいいかを示しています。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- スプレッド全体に一つの読み方
- 逆位置を数える
- 逆位置が物語を変えるとき
- あなたの番
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
