実践編 · 15分
コートカードを読み分ける:人物・一面・姿勢と相性
コートカードが人物なのか、自分の一面なのか、取るべき姿勢なのかを見分ける方法と、恋愛や相性の問いで2枚のコートカードを組み合わせて読む方法を学びます。
このレッスンで学ぶこと
- ポジションと問いから、コートカードが人物・自分の一面・姿勢のどれかを判断できる
- 階級とスートを比べて、2枚のコートカードを組み合わせて読める
- 相性のリーディングを、判定ではなく自分に求められていることとして組み立てられる
- ゴールデン・ドーンの「エレメントの中のエレメント」を、ひとつの伝統の見方として位置づけられる
気になる人との相性を占ったら、カップのナイトとペンタクルのクイーンが出ました。「これが私で、これが相手」と言って終わりにしたくなります。このレッスンでは、それぞれのコートカードがリーディングの中で何を表しているかを見分け、2枚を組み合わせて読む方法を学びます。
三つの読み方と、ひとつの判断
コートカードの家族で見たように、どのコートカードも人物、自分の一面、姿勢のどれにもなりえます。大切なのは選ぶことで、それを決めるのはポジションと問いの二つです。
- 姿勢(または、あなたの中から引き出す一面)は、アドバイスのポジションや「何をすればいいか」を問う場面に合います。このカードのようにふるまう、と読みます。
- 自分の一面は、自分の暮らしについての問いで、状況や障害など、あなたについてのポジションに合います。
- 人物は、ポジションが誰か別の人を指すときや、そのコートカードが状況の中の誰かのふるまいにはっきり重なるときに合います。
コートカードが人物を表すときでも、読むのは、あなたが経験しているこの状況で、その人がどうふるまっているかです。カードには、誰かが心の中で考えたり感じたりしていることは見えません。だからリーディングは、あなたに見えることと、あなたにできることにとどまります。
このレッスンはPlusの内容です
Plusでは、実践編・読解編・発展編のすべてのレッスンと、答えごとに理由がわかる練習問題が使えます。
このレッスンの内容
- 2枚のコートカードを組み合わせる
- やってみよう
- 練習
基礎編と、すべての講座の最初のレッスンは無料です。
